信山プロデュース※4『人形の家』  

ノラは弁護士である夫ヘルメルに「大切に」され暮らしていた。

しかしある日、
ヘルメルの留守中に彼の部下クロクスタが訪ねて来たことから、彼女の状況は一変する。

 

クロクスタはその軽薄な態度から、
ヘルメルに疎まれ解雇される予定だったのだが、解雇を取り下げるようにノラから口添えしてほしい、と訴えてきたのだ。

 

嘆願を断るノラに対してクロクスタは、かつてノラがクロクスタから借金をした際に借用書のサインを捏造していたことをヘルメルに暴露すると宣言。ノラは困窮してしまう。
 

借金はヘルメルの為だったとはいえ、
捏造の事実をヘルメルが知れば、生活が破滅することは目に見えているからだ。


「あたしは、何よりもまず人間よ」

 

というノラの叫びが、令和の時代になっても響き続けるのです。イプセンが140年前に生み出した不朽の名作を、男7人で上演します。

 

【作】

イプセン
 

【翻訳】

原千代海
 

【演出】

相馬日奈(弦巻楽団)

【出演】

深浦佑太(ディリバレー・ダイバーズ)
遠藤洋平
佐久間泉真
みきと
田村嘉規(演劇公社ライトマン)
岩波岳洋
信山E紘希

 

【日時】

2020年

4月3日(金)15:00/19:30
4月4日(土)14:00/18:00
4月5日(日)14:00

【上演時間】

​2時間08分

【会場】

扇谷記念スタジオ シアターZOO
(札幌市中央区南11条西1丁目3-17 ファミール中島公園B1F)

【料金】

〈前売券・事前精算〉一般2,000円 学生1,000円
〈予約・当日券〉一般2,500円 学生1,500円

​【スタッフ】

照明◇山本雄飛(劇団・木製ボイジャー14号)
音響◇西野輝明
衣裳◇大川ちょみ
宣伝美術◇みきと
制作◇小川しおり(劇団fireworks) 
協力◇山木眞綾、丹野早紀、蝦名紗友水、channel-E

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