劇団ゆりいか第1回公演『硝子の猫』

―――高校生の達也は友達の祐介の部屋で遊んでいた。
達也は祐介がかわいい女子高生と会っていたところを見ていて、そのことを祐介に問い詰める。


祐介は話をはぐらかそうとするが、仕方なく語ることにする。
「俺の母さん、その女の子が、俺の兄ちゃんの人生を壊したって言ってる。」
 
―――女子高生のふみかはあるファストフード店で親友の朝実の相談にのっていた。
ふみかはよくある恋愛相談だと思ってきいていたが、朝実の様子が少しおかしいことに気づく。
朝実が想っている男は、ふみかが片思いしていた同じ部活の男子だった。
ふみかはそのことを隠しつつもアドバイスをしようとするが、朝実はこう言った。「私、人の人生を壊したの。」

夏休み、キャンプ地で朝実が足を滑らせ川へ転落したのを発見した聡は、
朝実を助けたかわりに溺れてしまい、後遺症が残ってしまった。
朝実を助けたその男は、同じ高校の祐介の兄だった。

許されないとわかっていながらも祐介と朝実は惹かれ合っていく。二人の罪と、恋のゆくえは……。

【出演】

橋場美咲

高橋寿樹

後藤夏実

若月篤

中村雷太

【日時】

2017年
9月30日(土)11:30/18:00

【上演時間】

​1時間30分

【会場】

ターミナルプラザことにPATOS
(札幌市西区琴似1条4丁目 地下鉄東西線琴似駅B2F)

【料金】
<前売>一般1,500円 高校生以下500円

​【スタッフ】

作・演出・音響・宣伝美術◇こさべあきひろ

舞台監督◇米沢春花(NPO法人コンカリーニョ)
照明◇森岡沙綺

衣装◇後藤夏実

小道具◇若月篤 中村雷太
制作◇野澤麻未

舞台写真:中村のか

 

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